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2009.03.24

彼の居ぬ間に・・2

魔女の街として知られる、港町セーラムへ行ってきました。

家から40分程電車に乗って、ノースステーションへ。
ここから更に、30分コミューターレイルという列車↓に乗ります。
salem.jpg

無事セーラムへ到着♪
さっそく友人に案内してもらった「魔女の家」とあるこの建物、
実は魔女の家ではなくて魔女裁判の裁判官のひとり、
ジョナサン・コーウィンの住んでいた大邸宅だそうです。
1642年建造の後、修復されて魔女裁判当時の家屋として公開されています。
・・・この日はCLOSEでしたけど(^^:
salem2.jpg 

魔女の街らしく(?)不思議なモニュメント。
友人いわく、よく自転車のカゴ部分にお花flowerが飾られているそうです。
salem3.jpg 

「奥様は魔女魔女Brilliant」の奥様と♪


港に停泊中の船舵
salem6.jpg

そして、ピーボディ・エセックス博物館。
ここは海に関する美術品と歴史に加えて、日本に関するコレクションも
充実していました。
大森貝塚の発見とボストン美術館東洋美術部門の基礎を築いたことで有名な
エドワード・モースという人が、動物学者として訪日の際、
日本美術にとりつかれ精力的に多岐にわたる日本美術を収集。
帰国後1880~1916年にわたり、ピーボディ博物館の理事を務め、
日本部門を設立したそうです。
エキシビジョンでは、中国のお屋敷が現地から木の板一枚一枚正確に運び込まれ、
再現されていて、とても興味深かったです。
お茶の休憩も挿みながら鑑賞に浸っていたら、あっという間に夕方になっていました。
セーラム観光は駆け足で、フィアンセの待つ友人宅へashiato
salem5.jpg

夕食にシャンパンワインと共に、チーズやおつまみ、
メインはサーモンのホイル焼きを用意してくれましたキラキラ
フィアンセでありながら、彼女のシェフでもある彼料理
すてきですね~スライム
salem7.jpg


ウチの彼のカレーもおいしいですコック帽赤
帰ってきたら作ってもらおー。





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Posted at 18:31 | お出かけ | COM(0) | TB(0) |
2009.03.14

ボストン近代美術館へ

行ってきました♪

道中、ガラス越しに見える水族館のアザラシ達に目を奪われつつ・・・
水族館3 水族館2

か・・かわいい。
もう一枚kissDNキラ~ン
水族館


美術館に到着です。
ICA.jpg
さっそく美術館の上にシェパード・フェイレイ(Shepard Fairey)の作品が飾られています。
さすが、すごいインパクトじー(力道山ぽい!?)

今回の展示のメインは、シェパード・フェイレイ。
先日、第44代大統領にバラク・オバマ氏が就任しましたが、ゲリラアートのように
ストリートのいたるところに貼るポスターの制作から、ついにはTIME誌の表紙を飾り、
オバマ氏の就任記念公式ポスターに選ばれた作品を作った人です。
この作品↓↓テレビでも結構映ってましたねー。
ICA Obama2

英語に自信はありませんが、友人と思い切って無料ガイドツアーに参加してみました。
真ん中でピンク色のセーターを着ているのが、ガイドのおばちゃま。
アートが好きで仕方ないっ!っていうのが身から伝わってくるような
少女のような瞳で、たのしくアートを解説してくれました~。
所々で友人と、解釈のすり合わせをしながら(謎解き?)進みます。
ICA5.jpg

今でも、ボストンの色んな所に彼の作品は展示(掲示?)されているそうです。
先日、ハーバード駅周辺の路地で大きなポスターを見かけましたが、
あいにくカメラを持参していなかったので、次回撮ってきたら載せますね♪
所々、剥がそうと試みられた跡がありましたが、簡単には動かない
お値打ちポスターなのでした^^;

美術館から見えた風景です。
一面ガラス張りになった休憩場所があって、ゆっくりできました。
ICA3.jpg ICA4.jpg

帰国までに、今度は彼と一緒にもう一度・・・来れるかなぁ。






Posted at 13:15 | お出かけ | COM(0) | TB(0) |
2009.02.27

フランス映画

先日、友人に誘われて、
ついにフランス映画に手を出してしまいました。

なぜフランス映画を「ついに」と言ってしまうのか。
その心境は・・
・英語もままならないのに、フランス語。の、英語字幕。
・単純明快なアメリカ映画に身体の芯から慣れ親しんでいる
・ハッピーエンド好き
・もしかしたら、重く、暗い気持ちになってしまうのでは?と、
 観る前から心配しがち。

フランス映画といえば、これまで観た中で記憶にあるのは「アメリ」くらい。。
あれは、かわいかった。

さて、今度は?

「Made in USA」(1966)
Jean-Luc Godard (ジャン・リュック・ゴダール)監督
Anna Karina (アンナ・カリーナ)主演

架空都市で謎の死をとげた恋人の死因を調べる女事件記者が
刑事やギャングにまとわりつかれる。
そして、暴力と殺戮と政治の世界が展開される架空の劇に
彼女は如何にして解決をつけるか!?

Godards Made in USA

・・・という内容の映画だったのですが、
単なるギャング映画ではなく、歴史的、政治思想的背景が
色濃く感じられる内容でした。
(恥ずかしながら、映画に英語も知識も及ばず、今尚解釈中ですが(・・?))

でも、そんな重い内容をファッショナブルに、独特の視点から訴えかける辺りは
さすが、偉才と呼ばれるゴダールだなぁ・・と思いました。

帰りの電車内、ちょっと強めのインパクトを受けた私たちは
口数も少なくなりがちでしたが、友人がポツリ、
「先日、祖国の首都で、民主主義を唱える法律家と、
 若いジャーナリストが何者かに殺害されたんだよ。
 あれは、決して過去の映画じゃない気がする。。」と、感慨深げに話していました。

「・・・そっか。」としか、言えないわたし。


予想していた通りの、胸苦しさはありましたが、
時には、こんなことを真剣に考える苦しさも必要だな・・・と痛感した一日でした。

語学学校でも、「嫌いなもの」を聞かれて、
「グリーンピース」と答えたわたしと、
「戦争」と答えたシリアの人、
どちらが良い悪いではないけれど、
きっと刺激を受けたのは、わたしの方でしたkao05

視野の広いオトナにならなくては・・・。


ローズ2淑女志望キラ~ン





Posted at 17:32 | お出かけ | COM(3) | TB(0) |
2009.02.19

ガードナー・アフターアワーズ♪

イザベラ・S・ガードナー美術館へ行ってきました。

個人のコレクションというだけでなく、お屋敷にお邪魔しているかの
ような気分を味わえる美術館キャッスル

残念ながら、今回写真はないので雰囲気を知りたい方は
こちらのHPをご参照ください♪
イザベラ・S・ガードナー美術館

建物に入ると、中央に中庭があって、その横のカウンターには
「庭で見つけたすてきなモノ、きれいな花を、石のベンチに座って
スケッチしてみましょう♪」と、紙とペンが置いてあったりします。

お屋敷の至るところに作品が飾られていて、
途中からガイド冊子片手に、宝探しのような気分にすらなりました。
作品解説が、もう少しついていたらいいのになぁ・・・。

自然光で芸術品の鑑賞を、というイザベラ夫人の思想が活きた構造だそうですが、
正直なところ、名画を前にすると、もう少し、光を・・・!と、思ってしまう瞬間も
何度かありました。
・・・(@-@)目を凝らしてー・・
見えないっ(;д;)

そして、この日は通常の閉館時間が過ぎてから
再び「ガードナー・アフターアワーズ」として開館し、
これまで美術館だった場所が、パーティ会場にだーいへーんしーん!

イザベラ・スチュワート・ガードナー

・・・んまぁ、そんなに見た目は変わりませんが、
雰囲気はガラリと変わります♪
通常の時間には、20人くらいしかいなかったお客さんも、
夜になるに連れ、どんどん増えて、結局帰る頃には満員状態になってました♪
みなさん、パーティ好きですねぇー。
集まる場所を、知ってますねぇー。

この日、通常の開館時間にもやっていた、作品に関するクイズ
(当たったら、キラキラのネックレスがもらえるみたいでした)に加え、
クラブにいるかのようなノリのいい音楽に、ワインやおつまみで
いつもとは全く違う、美術館の楽しみ方ができました♪
(別室で、料金は別途必要ですが、ジャズのコンサートもありました
(その間クラブのような音楽は止んでました^^))

1階の中庭だけでなく、アフターアワーズでも通常の展示室に入室可能なので、
芸術的価値の高い作品を前に、とても贅沢な、はたまた罪深いような気持ちにも
なりつつ、おしゃべりの弾む楽しい夜でした♪





Posted at 15:45 | お出かけ | COM(0) | TB(0) |
2009.02.09

ノーマン・ロックウェル美術館へ

先々週末、いってきましたー。

同じマサチューセッツ州と言えども、
ボストンから車で約2時間半のストックブリッジにあります。
ここは、ノーマン・ロックウェルが晩年を過ごした場所です。

ノーマン・ロックウェル美術館 ノーマン・ロックウェル美術館2


人間味溢れる画風は、見ているとつい笑みがこぼれます^^
ノーマン・ロックウェル美術館3


海外の美術館を訪れる度、いつも素晴らしい(うらやましい・・)と思うのは、
美術に対して、より積極的な教育の機会があることです。
単に作品が置かれているのではなく、より多くの人に、そして
次の世代の人にも、作品が生かされ続けるように、
作品への理解を深める解説がボランティアで行われていたり
絵画教室が併設されている美術館も少なくありません。

ノーマン・ロックウェル美術館5 ノーマン・ロックウェル美術館4


日本にも、こんな絵画教室があったらなぁ・・・なんて。
ほんとは、もうあったりして。





Posted at 23:31 | お出かけ | COM(2) | TB(0) |
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